癌の転移にはとても注意が必要~ガンの悩みをガンガン解決~

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どんな病気なのか

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卵巣の検査というのは、超音波検査やCTスキャンなどで行われるのが一般的です。この段階で、腫瘍の有無というのは確認することができます。しかし卵巣の腫瘍というのは、実際に手術をしてみないことには、良性か悪性かという最終的な判断は難しいといった特徴があるのです。そのため卵巣に腫瘍が認められた場合には、良性悪性問わずに摘出する方向で治療が進められるのが一般的となっています。悪性の場合には卵巣がんと診断されるわけですが、原発性卵巣がんならば手術だけで完治が可能です。ですが卵巣がんというのは、再発率が高いといった特徴も持っています。そのため手術後には再発防止のためにも、化学療法を行うことが推奨されているのです。

昔は日本では、卵巣がんは比較的少ない病気でした。しかし徐々に増えていき、近年では無視できない数へとなってきています。というのも卵巣というのは成熟したものでも、胎児の頃の異物が残っているものです。そのため腫瘍が発生しやすい場所となっているのです。この腫瘍というのは悪性と決っているわけではなく、良性の腫瘍のことも多いものです。ですが何にしても、早期発見は大切なことです。そうしたこともあり、近年では卵巣がんの検査を推奨している自治体なども増えてきました。地域によっては、格安料金で検査が受けられるところもあります。ですのでこうした制度を利用すれば、経済的な負担をかけずに検査を受けることができますので、利用しない手はないでしょう。