癌の転移にはとても注意が必要~ガンの悩みをガンガン解決~

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タバコを吸う人に多いガン

近年、増えているガン

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近年、日本人に増えているといわれるのが、咽頭がんです。これは、簡単にいうと、喉頭とよばれる鼻の奥から食道の入り口までにできる腫瘍を言います。年代別では50代から70代に多くみられ、男女比では男性に多くみられる傾向に有ります。咽頭がんの代表的な症状が、食べ物が飲み込みにくくなることです。もともと咽頭は食物が通る場所なので、腫瘍により食べ物がつかえやすくなります。その他にも、がんによる炎症で喉が痛んだり、しみるなどの症状が現れます。咽頭がんが厄介なのは、初期の段階で気がつきにくいということです。というのも、初期症状がほとんどなく、自覚症状が出始めたころには手遅れなことが多いです。ですから、定期的な病院での検診が大事です。

予防するための方法

咽頭がんは、実はある程度予防できるがんと言われています。というのも、ほとんどの場合、生活習慣によって病気が発症するからです。咽頭がんの原因で第一に指摘されるのが、喫煙によるものです。統計によると、咽頭がん患者の喫煙者は男性で90パーセント、女性で約78パーセントだからです。それと、アルコールを頻繁に飲む方も咽頭がん患者になりやすいと分かっています。よって、がんになりたくなければタバコなどの生活習慣を改善することが予防となります。また、食事においても、刺激の強い香辛料を大量に使った食物も控えたほうが良いです。その代わりに、がんを抑える作用がある緑黄色野菜、豆腐など大豆食品をたくさん摂るといいです。