癌の転移にはとても注意が必要~ガンの悩みをガンガン解決~

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発症部位と注意点

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胆のうがんについてはよく聞きますが、それはどのような症状なのか、どのような部位にできるのか、あまり知られていません。胆のうがんについては理解を深めることは、治療にも予防にも役立ちますので、ここでは詳細に書いていきます。そもそも胆のうは、胆のうと胆管から成る胆道の一部なのです。胆のうは胆汁を蓄積させておく場所です。胆管はその胆汁が通る道です。肝臓で胆汁が作られるのですが、その作られた胆汁が胆のうで保管されて食べ物が摂取されると、その胆汁が消化や吸収を助けるというわけです。胆のうがんは、この胆のうにできるがんのことです。この胆のうがんを治療するには、外科手術と放射線療法などの治療が一般的なものになります。

胆のうがんになると早期の治療が必要になりますが、なかなか自覚症状が起きにくく早期発見が難しい病気とされています。しかしながら、早期発見が非常に重要な病気です。その理由としては拡散するスピードが速いからです。胆のう自体はとても小さいために、一度胆のうがんになると、胆のうからどんどん他の臓器に移っていってしまうのです。たとえば、十二指腸、すい臓、肝臓などに移ります。しかも、進行スピードも非常に速いため、自覚症状が出た頃にはすでにかなり病気が進行している場合もあります。ちなみに、その症状とは、食欲不振であったり、体重の激減などが挙げられます。発症年齢の傾向としては、60歳から70歳の人に多いので、少しでも症状が現れたら病院にすぐに行くことが肝要です。